昨年、彗星のごとくクラウドファンディング「First Flight」に登場し、一躍話題となったソニー製ウォッチ「wena wrist」がついに一般発売されることになった。
Facebookページで、PR活動をしているユーザーは、しばらく状況を注視する必要がありそうだ。Facebookは現地時間29日、ニュースフィードの表示順について、ユーザーの家族や友人の投稿を優先するよう、アルゴリズムを変更する意向を示した。
米Amazonは現地時29日、プライム会員に向けて、ロック画面に広告が表示される仕様の一部Androidスマートフォンを、割引価格で提供する取り組みを開始している。
PCでもスマホでも、同じマウスが使いたい!そんなワガママをかなえる製品がサンワダイレクトから発売されている。「ワイヤレスブルーLEDマウス」(サンワサプライ)はレシーバーが2種類のコネクタに対応したユニークな製品だ。販売価格は3,222円(税抜)。
UQコミュニケーションズおよび沖縄バリューイネイブラーは29日、同社が手がける格安SIMサービス「UQ mobile」にて「iPhone 5s」の取り扱いを開始することを発表した。7月15日より、同社のオンラインショップや取り扱い店舗で販売する。
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すっかり定着したスマートフォン内蔵カメラでの写真撮影。画質でデジタルカメラにこだわるユーザーも多いが、スマホ所有者であれば、日々の写真撮影は、スマホカメラで済ませているという人がほとんどだろう。
ドローン技術はここ数年進化を続け、各社がさまざまな製品を展開している。これまでも、自撮りが可能なドローンは存在したが、「ROAM-e」は自撮りに特化したドローンだから新しい。
いつもスマホで”盛った”写真を撮り、アプリで印象的に仕上げている。そんな人にオススメしたい、スマホ用プリンターが富士フイルムから発売される。撮ったその場で高画質に印刷できるのが最大の魅力だ。
今回紹介するのは、2010年創業の米スタートアップAnkiが発表した、AI搭載のミニロボット「Cozmo」だ。
先般開催された開発者向けカンファレンス「WWDC 2016」では、直前まで次期「MacBook Pro」が発表されるとの噂があったが、結果的にその登場はなかった。同製品の登場を心待ちにしているユーザーも多数いると思うが、ここにきて新たな情報が舞い込んできた。
Appleは、第3四半期(4月~6月)の決算発表を現地時間7月26日に行うと案内している。
ゲオは28日、「楽天モバイル」の取り扱いを開始した。「ゲオモバイル アキバ店」にて、楽天モバイルSIMカード、楽天モバイルプリペイドSIMカード、そして、楽天モバイルが提供するSIMロックフリースマートフォンの販売を開始する。
iPhone 7シリーズ(仮称)のカラー展開については、すでに深いブルー系のカラーが追加されると噂されているが、これに加えて、iPhone 5以来となるブラック系のカラーが復活となるかもしれない。
楽天モバイルが28日、新しいサービスと7月から取り扱いが始まるスマホ新商品の発表会を開催した。楽天の副社長である平井康文氏が今後のビジネスの展望を語った。
Facebookは27日、写真や動画から簡単にスライドショー動画を作成できる「スライドショー機能」の提供を開始した。日本を含む全世界向けに、iOS版Facebookアプリを通じて提供。今後1週間程度で、順次利用可能になる予定だ。
楽天モバイルは28日に記者会見を開催し、スマホの新端末「arrows M03」と「AQUOS mini SH-M03」を発表した。オンライン予約は本日から始まる。
楽天モバイルのポイントサービス「楽天スーパーポイント」を使って、携帯電話の月額料金や各種オプション料金の支払いが7月1日からできるようになる。28日に開催された記者会見で、新サービスの詳細が発表された。
飲食店や雑貨店で発行される「ポイントカード」や「スタンプカード」、そして「クレジットカード」「キャッシュカード」さらには「電子マネーカード」など。いずれも便利だが、ちょっと油断していると、あっという間に財布がふくらんでしまう。
2016年1月より公開された、「ヤマト運輸」LINE公式アカウント。配送予定のメッセージ配信のほか、荷物問い合わせへの回答、集荷や再配達の依頼対応を行うもので、ユーザーからは好評をもって迎えられた。
ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
プラスワン・マーケティングは27日、同社が展開するFREETEL(フリーテル)について、夏・秋に向けての新サービス・新機種の記者発表を行った。
LINEは26日、iOSアプリ「LINE」のバージョン 6.4.0を App Store 上で公開した。
「ジェスチャーコントロール」という技術自体は、以前から各社が研究を進めている領域ではあるが、あそこまでリアルタイムで、かつ高精細な動きを再現したことついては驚きだった。