梅沢富美男、バーテンダーをやっていた過去 持ち前のトークで客に大ウケ | RBB TODAY
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梅沢富美男、バーテンダーをやっていた過去 持ち前のトークで客に大ウケ

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梅沢富美男【撮影:竹内みちまろ】
  • 梅沢富美男【撮影:竹内みちまろ】

 梅沢富美男が、11日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系)で、意外な過去を明かした。

 兄の立ち上げた劇団の舞台に立っていた梅沢。だが全く売れず8年が経過。さすがに嫌気がさした彼は誰にも言わず、劇団から逃亡。千葉の松戸で バーテンダーに転職し、潜伏していたという。

 すると、客を相手に持ち前のトークが爆発。「松戸のバーに、一人しゃべりの鬼がいる」と話題になったという。梅沢は、さまざまな人生相談を持ち掛けてくる客に対して「役者だから、客と同じ境遇で普通にしゃべっていた」と、いろいろな役を演じていたと語った。

 だがこれが劇団の耳に入り、劇団員に連れ戻されたと話していた。


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